簡単!焼きみかんで美肌を手に入れよう

ダイエット, 豆知識

みかんはそのまま食べる以外考えた事もありませんでしたが、先日の「林先生の初耳学」でみかんを焼く事で高い美容効果を得られるとの情報が!そういえば、周防大島の郷土料理であるみかん鍋も、美容効果が高いと言われていたような……温める効果なのでしょうか。鍋は少々ハードルが高そうなので、手軽にできる焼きみかんを試してみる事にしました!

目次

  1. 焼きみかんは何故栄養価がアップする?
  2. 焼きミカンの作り方
  3. 食べてみた感想
  4. 得られる成分と効能
  5. まとめ

焼きみかんは何故栄養価がアップする?

実はその理由は、普段なら捨ててしまうみかんの外側の皮にあります。あの厚皮には、ビタミンCβクリプトキサンチンと呼ばれる抗酸化作用の高い成分が、実はみかんの果肉部分より大量に含まれているのです。焼く事で外側の皮も食べやすくなりますので、多くの栄養素が摂取できるようになると考えられます。また、「でも皮ごと食べるのは抵抗が……」という方でも大丈夫です。焼く際に皮の有効成分が果肉に浸透するので、皮をむいて食べても生で食べるより高い栄養を得る事が出来ます。

スポンサードリンク


目次へ戻る

焼きみかんの作り方

1.みかん(国産・無農薬のものが安心)を洗って水気をふき取る

2.オーブントースターにみかんを入れ、5分加熱する
20160213075828

3.裏返してもう5分加熱する
20160213075957

4.皮に焦げ目がついて、ふっくらしてきたら完成
20160213081050
……レシピってほどでもないですね(笑)

目次へ戻る

食べてみた感想

皮ごと齧ってみようかと思いましたが、やっぱり剥きました。皮と果肉に隙間が出来ていて、簡単に剥く事が出来ました。

16-02-13-09-18-37-425_deco

味は……温かいみかん(笑)

ちょっと甘味が増していて、ちょっと香ばしくなっています。冷たいままを食べているより、お腹に優しい感じですね。そのままとどちらが好みかは人によって分かれそうな気がします。栄養価が上がるので焼くのもありですが、どちらかと言えば私はそのままの方が好きかもです^^;;ちなみに厚皮は剥きましたが、捨ててません。一部は刻んでヨーグルトに混ぜて食べました。残りはお菓子作りの材料にする予定です。

目次へ戻る

得られる成分と効能

ビタミンC

抗酸化物質であるビタミンCには免疫力を高めてくれる効果があるので、風邪などの病気を予防できます。また、活性酸素に対し盾の役割をして身体を守ってくれるので、美肌効果やアンチエイジング効果が期待できます。また、ビタミンCは熱に弱いので、加熱すると失われてしまうのでは?と思いましたが、そんなことはありません。みかんの場合は皮が果肉を守ってくれるので、焼いても果肉のビタミンCは残ります。

βクリプトキサンチン

かんきつ類に多く含まれる色素成分で、発がん抑制効果の強い成分です。また、糖尿病やボケ防止作用もあります。ちなみに他のかんきつ類や野菜類と比べても、焼きみかんは大量のβクリプトキサンチンを摂取できます。
参考:ビタミンA(β-クリプトキサンチン)の含有量(食品)

ナリンギン

かんきつ類に多く含まれるポリフェノールの一種です。こちらも果肉より果皮に多く含まれており、苦味成分を構成しています。(みかんの皮って、そのままかじると苦いですよね;;)ナリンギンには食欲抑制作用や脂肪分解を促進するほか、抗酸化作用があるとされています。また、消化吸収を良くする効果や睡眠の質を向上、更に喉の炎症を抑える効果等、ダイエットや美容に加えて健康への効果も期待できます。

食物繊維

食物繊維が豊富なので、食前に食べる事で脂肪の吸収を抑えたり、満腹感を得て食べすぎ防止にもつながります。また、便のカサを増す効果もあり、便秘解消にも一役買ってくれるでしょう。

クエン酸

酸っぱい元です。クエン酸には余分な脂肪を燃焼させ、エネルギーに変換することで体に活力を与える作用があるので、疲労回復効果が得られます。「疲れた時はクエン酸」という言葉を聞いた事があるかもしれませんが、それはこのような作用がある為です。また、血液循環も改善するので、冷え症やむくみの解消も期待できます。

目次へ戻る

まとめ

温かいものを食べると冷えづらい体になりますので、「焼く」という方法を聞いただけでも冷えによさそうに感じますよね。今まで考えもしなかった食べ方ですが、試してみて良かったと思います。みかんを焼くだけでダイエット、美容、健康への効果が上がり、様々な症状の改善が期待されるなんて、なんだか凄いですね。買ってきたみかんはまだ余っているので、半分はそのまま、半分はまた焼こうと思います。

目次へ戻る

スポンサードリンク


Posted by 美倉 羽和香


PAGE TOP