風邪をひくと老化が早まる!?炎症の恐ろしい事実

健康, 美容, 豆知識

体の器官が炎症を起こしている、という言葉を、病院で耳にした事がある方は多いと思います。
分かりやすく言うと、喉が真っ赤になっているときなど、炎症という言葉を使いますよね。

このように、風邪を引いた場合や、またにきび・アトピーなどの肌トラブルも、身体が炎上している事で起こる症状です。
この「炎症」は老化を促進させるという事実が分かっているため、美しさを保つためには健康も大切である事がわかります。

風邪を引きやすい人は、顔色もそれほど良くないし、肌の艶も少ない印象を受けませんか?
逆に健康な人は、血色がよく、肌もつやつやしています。
一概にそれだけが理由とは言えませんが、「炎症」を起こしているか否かの差がある事はほぼ確実といえるでしょう。

炎症が起こる原因

炎症は、体の外や中に存在するウイルスや有害物質を除去するために起こります。
風邪で熱が出るのは、ウイルスと戦うことで炎症がおきるからです。

残念な事にこの有害物質などを完全に周囲や体内から除去する事は不可能であり、また除去しなければいけないものであるのも確かなので、炎症は自分の意思や努力と関係ないところで起こってしまいます。

では、どう対処すればいいのか?
それは、食事によって老化症状を鎮める栄養素を摂取する事が大切になります。

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老化促進を促す食品と抑える食品

実は、これはどちらも「油」です。
しかし、油には様々な種類があり、その性質によって「老化」に効くかどうかが変わります。

症状を悪化させる油

一言で言えば、「酸化した油」が危険です。
長い時間空気に触れていると、油は酸化してしまいます。

スナック菓子やフライドポテトなどの揚げ物(揚げてから時間がたったもの)が代表例です。
これらは炎症を促進し、アレルギー症状を悪化させてしまう危険性があります。

個人差はあると思いますが、アトピーに悩んでいた知人が、大好きなポテトチップスをある時期から食べなくなったら、症状があまり悪化しなくなったという話もありました。

ちなみに油揚げや厚揚げなどの表面の油も酸化している可能性があるので、調理前に湯通しして油抜きをするようにしましょう

症状を緩和する油

代表的なものは青魚に多く含まれるDHA・EPAや、えごま油、クルミなどです。
これらは症状を鎮めてくれるだけでなく、女性ホルモンの働きを整えてくれる働きがあるので、女性にはとてもありがたい油になります。

また、赤しそはアンチエイジングに効果が高く、しそ油もオススメです。

まとめ

炎症は老化を促進させるおそろしい症状であるにもかかわらず、不可抗力で起きてしまいます。
そのため、体にいい油や酸化防止効果のある栄養素(ビタミンCやE)を積極的に摂り、対策しましょう。
ただし、いくら体にいい油とはいえ、とりすぎはNGです。

適量を守り、アンチエイジングに努めましょう!

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Posted by 美倉 羽和香


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